こんにちは!さわ子です。
現在の職業はフリーライター、主な仕事場はカフェや図書館です。
今回は、
という方向けに、私が愛用しているリュックをご紹介します。
無印良品の「肩の負担を軽くするPCポケット付リュックサック」が便利
職業がら、パソコンを持って外出することが多い私。
家では仕事できない集中力が持ちません。
ノートPCを入れる鞄を探していたのですが、ようやく自分にぴったりの鞄を見つけることができました!
それが、
無印良品の「肩の負担を軽くするPCポケット付リュックサック」です!

超お気に入りで、毎日フル稼働です。
それでは、使っていて「良い!!」と思ったポイントをお伝えしますね。
背負ったときに肩が楽!
初めてパソコンを入れて背負ったときの感想です。
確かに重みは感じるんですが、そこまで気になりません。
クッションが負担をやわらげてくれるほか、リュック本体も460gと軽量。
「肩の負担を軽くする」という名前がついているだけあります。
以下、私がこのリュックに入れて持ち歩いているものです。
パソコンはMacbookAirの13インチ。
他に、スマホや財布、本、ときどきペットボトルなども入れますが、全然余裕があります。
内部には、PC収納用のポケットがついています。
私はPCケースを持っているため使っていませんが、13インチのノートPCなら悠々入るサイズです。
圧倒的コスパ!税込2,990円という安さでこのクオリティ
やっっっっっすい。
さすが無印。すごいぞ無印。
約3,000円で、この使い勝手のよさ、背負ったときの楽さは最強です。コスパの鬼です。
私は、このリュックに出会うまでは5,000円のパソコン用リュックを使っていたんですが、正直、無印リュックのほうが使い勝手が良かったです…。
なお、5,000円リュックは1年で肩ベルトが壊れました。残酷なことだ。
無印リュックはリーズナブルなので、汚れるのも気にせず、気軽に使えるのもポイントです。
個人的に、お高いものを使うのって、ちょっと心理的ハードルが高いんですよね…。
でもこのリュックなら、ガンガン使い倒せます!
シンプルデザインで飽きない
無印らしく、デザインはいたってシンプル。
ポケットの数は、両側・正面・サイドファスナー付き・PC収納用の計5つです。
色は、
- 黒
- ネイビー
- グレー
の3色展開。
落ち着いた色合いなので、会社の通勤や外回りにも使えそうですね。
撥水加工で雨の日でも安心
フリーランスにとって、
パソコンが濡れる=DEATH!!!
まぁこれは大げさですが、雨でパソコンが濡れれば、少なからず故障の可能性があります。
データ消失、余計な出費…考えたくもありません。
こちらのリュックは撥水加工がしてあるので、ザーザー降りでなければ、ある程度は水を弾いてくれます。
この撥水力、アイルランドで見事に発揮されました。あそこ、「雨の国」だったので…。
旅行用のリュックにもおすすめ!国内にも海外にも
「軽いし、物がたくさん入るし、背負っていて楽!」
ということで、旅行鞄にもぴったりです。
友人もイギリス旅行に持っていき、大変便利だったそうです。
私もこの前アイルランドに行ったんですが、その際に、このリュックを持っていきました。
そして、防水性にかなり助けられました。
アイルランドでは、毎日必ず雨に振られました。
そういう天気が続いたとかではなく、「そういう国」なんです。
霧雨か本降かの違いはありますが、1日のうち、どこかで必ず雨が降るんです。
このリュックもだいぶ濡れましたが、中身は無事でした。
もっとも、万全を期すなら、防水リュックカバーをつけたほうが安全ではあります。
同人誌即売会でも活躍。オタクにもおすすめ
コミケ、コミティア、スパコミ……同人誌即売会には、私もときどき出かけます。
イベントではついつい本をたくさん買ってしまい、重ねると20cm近くなることも。
戦利品の山。
さて、これら戦利品は全て無印リュックに入れましたが、腕がちぎれることなく、無事に帰宅できました。
リュックの耐荷重は「約20kg」だそうです。
ちょうど、5〜6歳の子どもの体重がこれくらいですね。
本体自体は軽いのに、かなり丈夫にできていることがわかります。
まとめ:無印のリュックサックはコスパ最強
ノートパソコンを持ち歩くなら、無印の「肩の負担を軽くするPCポケット付リュックサック」はかなりおすすめです。
- 軽い
- 安い
- 丈夫
がそろっており、とても使いやすいですよ。
今のリュックに寿命がきたとしても、この商品があるかぎりはリピートしようと考えています。
こちらのリンクからも買えますので、よかったらぜひ。
素敵な商品を世に出してくれた無印良品さんに、圧倒的感謝。
さ、今日も今日とて、作業しましょ!ライティングの〆切が迫ってます!
それでは!